お役立ち、結婚関連オススメサイト

死後の結婚

「冥婚」と呼ばれる少し不思議な結婚の風習が東アジアに残っています。中国を初めいくつかの国に昔からある風習で、現在でも名残が残っている国も少なくないそうです。
この風習は若くして無くなった未婚者を不憫に思い、異性の未婚で無くなった方と一緒に埋葬したり、異性の骨や絵、花嫁人形などを遺体と共に棺に入れたりとその方法は国によっても時代によっても様々です。
この不思議風習は日本の東北地方にも残っており、未婚で亡くなられた方の婚礼の絵を描いてお寺に奉納されています。この絵は「ムサカリ絵馬」と呼ばれ、江戸時代に始まったものだといいます。
山形県などでは現存するものを拝見できるお寺もいくつかあり、戦時中は沢山奉納されたそうですが、現代でも奉納される方がおられるそうです。
またフランスでは民法上で死後の結婚が認められています。書類上はパートナーが亡くなった前日の日付で結婚でき、子供も認知されます。が、財産相続は出来ないそうです。

お役立ち、冠婚葬祭・行事関連オススメサイト